【プロスピA】BLACKSHIPS NEWS [リーグ8・グループG 10572位]

めでたくリーグ8に残留決定。際どかったがなんとか滑り込み。このまま定着できるように強化していきたいところに外国人OB枠でエルドレッドが加入。S2A2と微妙な枚数しか引けなかったがレギュラーに入れる予定。広島ではメヒアが地道に伸びてきているので少し悩ましい。外国人に限らずOB枠は通常のガチャで引けないのが難点。今岡もエルドレッドも次のあるかもしれない次のチャンスに期待するしかない。もう少し威勢良く行ければ良いのかもしれないが泥沼にハマる可能性もあるので注ぎ込めない。12球団のすべての選手を極にするくらいの勢いで行かなければいけないのだろう本来は。超3や4で止まってしまうのはもったいない気もするが、現時点ではベストの選択。

というわけで現時点でのラインナップ。

野手陣 - 2020.10.05

野手陣 - 2020.10.05

 

投手陣 - 2020.10.05

投手陣 - 2020.10.05

 

12球団全てでチーム構成をしたいので石川を中継ぎに回し、メヒアを丸の代わりにベンチへ。スターターは基本的にスピリッツの高い選手を入れた。今の課題は捕手。阿部もOB枠なので補強が効かない。中日のマルティネス捕手を狙っているのだが、そうは簡単に引けるわけもなく。梅野のSと両睨みでチャンスを窺っている。

リーグ8に定着することができればそろそろリアタイを始めようと思う。外国人のみでチームを組めればベストだが、まずは始めるところから。

 

【SIMCITY BUILDIT】ライムストーン・クリフの風 [レベル58・人口63,729人、住民満足度100%]

4つ目の地域は迷った。フロスティー・フィールドも面白そうな所だったからだ。北欧の街づくりも愉しそうだと思ったが、ライムストーン・クリフは下手したら最後になってしまうかもしれないと思った。それくらいどのような地域づくりをすれば良いのか分からない感じもあり、最後に嫌々やるのも嫌だしなと思った。なので最後にフロスティー・フィールドを残しておこうと決めた。
ライムストーン・クリフは一言で言うと「混沌の街」。アジア、中東、西欧、アメリカ、あらゆる人種が集まる街。イスラム寺院キリスト教会、仏教寺院が並び立つ場所。昔の交易の街のようなイメージを出したい。6つの地域の中で一番大きな日本人街(相撲会館や姫路城がある)も作りたい。しかし流石に優先度は他の3地域に比べて落ちる。なので少しずつしか進めない。大枠の計画もほとんど出来てない。麻雀、将棋そして囲碁の拠点を作りたいと考えているがどうなるか。土地のかたちが面白いのでそれを活かした街にしたいところ。

 

ライムストーン・クリフ - 2020.09.30

ライムストーン・クリフ - 2020.09.30

 

アジアと言っても広いので、北東アジア、東南アジア、南アジアなどそれぞれのアジア感が出るような街づくりができれば面白いな、とも思うがどうなることやら。

【SIMCITY BUILDIT】グリーン・バレー通信 [レベル58 人口218,885人、住民満足度100%]

だらだらとサボテン・キャニオンを発展させているうちに地域人口が15,000人を超えた。まぁなんだかんだやっているうちに達成するだろう。そんなに難しいことじゃない。3つ目の街を造るかどうかは人それぞれか。3つの街を同時に造るのは資源配分を考えても簡単じゃない。さらに地域特有のアイテムも増えてくるのでアイテム製造に頭を悩ます場面が増える。一つの街に集中して発展を考える方が良い場面もあるだろう。(特に大戦や貿易を考えるとレベルや街の規模を一定にする戦略も出てくるはず。)自分の場合は6つの地域の開発計画を大枠で決めているので、どう進んでも良いアバウトさがあって取りあえず3つ目にグリーン・バレーを選んだ。前回の反省を活かしてまずはインフラを整備した。

グリーン・バレーは「環境に馴染んだハイテクタウン」。シリコンバレーをモデルとした起業の街。ハイテク製品も作れるが最も生産されているのは半導体。大規模なOMEGAシティが広がる地域でもある。一番人気のあるスポーツはテニス。テニススタジアムが街の真ん中に造られる予定である。

グリーン・バレー - 2020.09.29

グリーン・バレー - 2020.09.29

 

OMEGAシティも整備が始まっている。

グリーン・バレー2 - 2020.09.29

グリーン・バレー2 - 2020.09.29

 

シリコンバレーの整備もこれから。

グリーン・バレー2 - 2020.09.29

グリーン・バレー3 - 2020.09.29

 

発展計画としてはサボテン・キャニオンをある程度の大きさの街(人口50万くらい)にしてからグリーン・バレーを、と予定していたがなんとなく進めているうちにサボテン・キャニオンと同じくらいの人口になってしまった。ビルの数ではおそらく3分の2くらいなので公園や教育などの人口増につながるインフラがこちらの方が多いのだろう。まだ一度も見直しをかけていないので、あまり特徴のある街ではないがどこかのタイミングで見直しをかけてもう少し住みやすい街にしていきたい。

【SIMCITY BUILDIT】サボテン・キャニオン便り[レベル58 人口259,812人、住民満足度100%]


首都の次に開拓を始めたのは、砂漠の街であるサボテン・キャニオンだった。まだ首都の大枠の計画も決まってない状態での街づくりだったと思う。首都のレベルが25に到達すると2番目の地域が解放される。そのまま首都の建設をしても良かったが少し目先を変えたいとも思い、とりあえず新しい街づくりを進めることにした。

新しい街を造る際には、お金もないので一番小さな消防署や警察などを揃え、「小さく始める」人が多いように思う。自分もそうだった。どうせ首都を中心に建設していくので、とりあえずはそんなにコストをかけなくても、と思った。でもそれはやはり間違い。少なくとも下から2番目の「普通の」警察や診療所、地域の店を持つ方が良い。その後の自由度が全然違うからだ。(電力や水道も同じ理屈。)道も中心の道を造ったら、最低限の道路を敷設するのがセオリーだ。ただこの街では格子状の道を8〜10条にして市街地とそれ以外の地域とを分けたかったので、あえて細かく市街地を整備した。

この街のコンセプトは、「カジノ、工業そして遺跡」。ラスベガスのようなカジノと石油産業と原子力産業に支えられた工業、そして古代文明の遺跡がある街。バスケットボールチーム「Canyon Coyotes(仮)」(NBA2K Mobile)の本拠地でもある。首都にあった工場の多くを移転し、工業団地を形成。ハンバーガーショップが根付く街でもある。

サボテンキャニオン - 2020.09.28

サボテンキャニオン - 2020.09.28

 

反対から見るとこんな感じ。

サボテンキャニオン2 - 2020.09.28

サボテンキャニオン2 - 2020.09.28

 

工業地帯はこんな感じ。もう少し市街地とは距離をおきたい。

サボテンキャニオン3 - 2020.09.28

サボテンキャニオン3 - 2020.09.28

 

この地域は隅々まで開拓することはせずに、人口50万〜70万くらいの規模でいいかなと考えている。宇宙開発の拠点などに出来れば良いのだが、まだそれは先の話。

【SIMCITY BUILDIT】首都の街角から [レベル57 人口837,218人、住民満足度100%]

前回の更新から1ヶ月近く経っているが、数値ではそんなに進捗がない印象。レベルも10くらいしか上がってないし。でもその間にサボテン・キャニオン、グリーン・バレー、そしてライムストーン・クリフと3箇所の街が立ち上がってはいるので、日々少しずつ街づくりを進めていたのも事実。総人口で見れば100万人は越えているので、まずまずの進捗か。これからはそれぞれの街ごとに更新を記録していこうと思う。

首都づくりは順調。新市街、旧市街の2つの街を基本に据えていたのだがSIMCITYのいう「旧市街」のカテゴリーが加わったので、今は新市街(ラテンアメリカ、OMEGA、トーキョーそしてアメリカ地区)と旧市街(ロンドン、パリそして旧市街地区)の5地区になっている。


1.新市街(ラテンアメリカ地区)

新市街(ラテンアメリカ地区) - 2020.09.24

新市街(ラテンアメリカ地区) - 2020.09.24


海沿いに並ぶラテン地区。この地区から発展が始まった。小学校や保育園も近くにあり環境は抜群。ハイウェイへの入口へも近い。海岸沿いにはビーチバレーコートやメリーゴーランドなどのアトラクションも多く、夏には多くの人出がある。また、サッカーチーム「OEIAAI United」(ウイイレ)の本拠地であるOEIAAI Arenaもこの地区にある。

 

2.新市街(OMEGA・トーキョー地区)

新市街(OMEGA・トーキョー地区) - 2020.09.24

新市街(OMEGA・トーキョー地区) - 2020.09.24


新たに発展し始めた地区。トーキョータワーの周りにカジノやライブハウスなどが並ぶエンターテイメントゾーン。OEIAAI BLACKSHIPS(プロスピA)の本拠地であるOEIAAI Stadiumも完成した。遊園地の造成が予定されている。

 

3.新市街(アメリカ地区)

新市街(アメリカ地区) - 2020.09.24

新市街(アメリカ地区) - 2020.09.24


OMEGA・トーキョー地区から川を挟んだ地区。まだ造成もされていないが近代的なビル群にエンパイヤーステートビル、自由の女神像などが設置され、バスケットボールやアメリカンフットボールのスタジアムが造られる予定である。

 

4.旧市街(パリ・ロンドン地区)

旧市街(パリ・ロンドン地区) - 2020.09.24

旧市街(パリ・ロンドン地区) - 2020.09.24


エッフェル塔凱旋門を中心に発展を遂げてきた。本来はパリ、ロンドンと明確に分ける計画だったが「旧市街」がSIMCITYより導入されたことで同じ場所で共存する街づくりが推進される。グローブ座や大学などがある文化の街でもある。

 

5.旧市街(旧市街地区)

旧市街(旧市街地区) - 2020.09.24

旧市街(旧市街地区) - 2020.09.24



本来はロンドン島になる予定だったが旧市街地区に変更。城壁に囲まれた観光地になる予定。多くの人が訪れるスポットになるだろう。

 

災害や戦争などで破壊される場面も多いが、それでも順調に発展を遂げてきた首都。最終的には100万人都市になることを目指す。

 

【ウイクラ】Weekly RYUKYU Gurukuns FC [アマチュアDiv.6 1位]

今までOEIAAI Unitedとしてチーム運営してきたが、先週から「RYUKYU Gurukuns FC」として活動している。OEIAAI Unitedはウイイレのチームとして存続する。(ウイイレの件は記事にしていないので、できるだけ早く書こうと思う。ただ、まだ選手の動かし方がぎこちないのでほとんど始動してはいないのだが。)グルクンズFCはSIMCITYBUILDITのサニー・アイルズに本拠地を置く。プロスピAの琉球オリオンズと同じ市民スポーツクラブに属する。これでサッカーと野球の2チームが固まった。

グルクンズFCは基本的に日本人選手で構成し、まずはアジアチャンピオンを目指す。まだ戦術や選手の特徴を掴んでいないので、レベルを上げていきながら強化をする。今のところは選手の個々の力で勝利しているので(システムや戦術はほとんどいじっていない)、壁に当たってから考えるパターンになるか。

現時点でのスターター。

スターター - 2020.09.23

スターター - 2020.09.23


どうすれば選手同士の連携が取れてチーム力が上がるのか、ベンチの選手をどうローテーションしていくか、など考えるテーマは多い。まずはアマチュアを抜けるべく戦っていく。

 

【プロスピA】OEIAAI BLACKSHIPS 誕生 [リーグ8・グループD 4285位]

二転三転している印象だが、阪神勢をBLACKSHIPSとして始動させることに決定した。阪神オリックスの選手を中心に、将来的には外国人選手でスターターを構成すべく活動する。琉球オリオンズは西武勢とし、継続。つまり、OEIAAI BLACKSHIPSと琉球オリオンズの2チームが存続することとなった。
元々は阪神勢を琉球オリオンズとする予定であったが、もう1チームをどうしようかUNITEDだとなんだかサッカーチームみたいだし、だけど市民スポーツ(バルセロナのような)クラブとしては別に同じ名前でも良いのではないかと活動してきたが、やっぱり野球チームらしい名前にしたいと考えた。いろいろ考えているうちに ”BLACK SHEEPS” の名前が浮かびPCに打ち込んでみたところ変換予測で “BLACK SHIPS” が出てきたのを見て「おー、これはいいね」となったのが真相。黒船じゃないか、外国人だけのチームの名前としてこれほどふさわしいものはない、とも思った。阪神のユニフォームともマッチするし、でも最も似合うのはオリックスかも、と思う(ロゴもBだし)。基本的に、この2チームを交代で使うことにする。本拠地はSIMCITYBUILDITの首都にスタジアムを建築済み。琉球オリオンズのスタジアムはサニー・アイルズに作る予定。

BLACKSHIPS スタジアムはこちら。観覧車からも球場が見られる。周辺はこれから整備する。

OEIAAI BLACKSHIPS スタジアム - 2020.09.23

OEIAAI BLACKSHIPS スタジアム - 2020.09.23

現在のチーム構成。

野手陣 - 2020.09.23

野手陣 - 2020.09.23

 

投手陣 - 2020.09.23

投手陣 - 2020.09.23



新たにジョーンズ、ディクソン、メヒア(広島)が加入したがまだ育成中。ソトをセカンドにエスコバーをショートに持って来られれば、後はキャッチャー。中日のマルティネス一択か。

チームの名称、本拠地が定まったので、後は強化方針に従って粛々と進めるだけ。まずはリーグ8に定着したい。