2021-06-08

【SIMCITY BUILDIT】首都の街角から　［レベル71・人口1,358,024人、住民満足度100％］

こちらは半年ぶりくらいの更新。毎日なんとなく続けたりはしていた。予期せぬ効果としてシムリオンが貯まった。気づけば100万を超えており、心に大きな余裕ができた。あくせくパーツを作ってはシムリオンがなく課金していたことを考えると成長のスピードを緩めればあれもこれもとせっつかれなくて済む、というのが実感できた。運営会社としては多少は課金してくれないと、ということもあるだろうし応援したい気持ちもあるのでいくらかはコンスタントにお金を払いたいとは思うが、ゲームに入り込んでしまって感情的に予定していなかった課金をしてしまうようなことは止める。

さてその半年の間にどのように進んだか。
まずは首都。OMEGA地区、アメリカ地区が完成。遊園地の開発予定地のみが残っている。ここからはスピードアップトークンのためのビル更新がない限り、人口は増えないだろう。リニアモーターウェイと路面電車をどう走らせるか考える。

SIMCITYBUILDIT - 2020.06.08 — SIMCITYBUILDIT - 2021.06.08

続いてはサボテン・キャニオン。ここは区画を全て正方形にし4つのビルを落とし込んでいく。コンセプトは変わっていないが区画を広げることにした。100万都市を目指す。遺跡群と宇宙開発の拠点をどう作るかが今後のカギ。

SIMCITYBUILDIT2 - 2020.06.08 — SIMCITYBUILDIT2 - 2021.06.08

そしてグリーン・バレー。こちらもようやく大枠が見えてきた。基本はグリーンシティ。商業地区がある。橋を渡れば中世の街並みが広がるエリア。そこを抜ければ最後はOMEGAビルが立ち並ぶ最先端の街がある。具体的にどう作っていくか。

SIMCITYBUILDIT3 - 2020.06.08 — SIMCITYBUILDIT3 - 2021.06.08

4つ目はライムストーン・クリフ。アジアの混沌がテーマの街だがようやくトーキョータウン建設のところまでやってきた。中国風、東南アジア風、インド風くらいまでできれば面白い。

最後にフロスティー・フィールド。一昨日に開いたばかり。幸いにも山地の開発アイテムをかなり持っていたのでそこはスムーズに進む。ヨーロッパの香りを堪能できる街にしていきたい。

当初予定していたサニー・アイルズではなくこちらを開けたのであと100万人増やさないとサニー・アイルズはオープンできない。ただサボテン・キャニオンとグリーン・バレーで十分人口は増やせるので全く心配はしていない。

次回はそれぞれの街をもう少し詳しく紹介していく予定。

2021-06-07

【プロスピA】BLACKSHIPS NEWS ［リーグ8・グループH 3382位］

なんだか季刊みたいな更新になっているのが自分でも可笑しい。ずっとログインをしてプレイしているにも関わらず更新はしていない。外部に向かって発信する意義が薄れつつあるのかもしれないが記録として残しておくだけでも意味がありそうな気もする。

さて現在のラインナップ。

スカウトの頻度がとても少なくなり選手の入れ替わりが減っているのも事実。現時点での最高スピリットは3700だが今まで一所懸命3500の「極」を目指してきたのでそれらの選手が時代遅れになってしまうのは悲しい。幸にも阪神の内野陣がうまくアップグレードできたのである程度は戦力が維持できてはいる。ただ3400のSクラスの選手が3700にアップグレードできる可能性もあるので好きな選手は切らずに残しておくのは今後も得策だろう。どの選手を残してどの選手を切るのかは腕の見せ所。

今後の補強ポイントとしては阪神の中継ぎ。能見のTSが出て来ればぜひ。Aの能見をたくさん持っているので使いたい。ガンケルのAも大量に持っていたが契約更新はないと早とちりをして他の選手の補強に使ってしまったのでもう残ってはいない。あと1人阪神の中継ぎができれば阪神のSランクの選手だけでチームが組める。まだ迷ってはいるが基本的には阪神の選手のみでチーム構成をしていこうと考えている。

これからはもう少し頻繁に（最低週一回は）更新したいと思う。

2021-03-08

【ウイクラ】Weekly Gurukuns FC ［シーズン53・プロフェショナルDiv. 17 リーグ1位］

ウイクラもコツコツやっているゲームの一つ。課金していないので歩みは遅いが、ここまでは順調に各シーズンで3位以内に入り昇格できている。経営上も安定しており、順調と言える。ただ、サッカーの戦術面の理解が進んだとは言えず、ここからは細かなディテールにこだわるようにならないと上にはいけないのではないかと考え始めている。なんとなく選手を集めて、なんとなくスライドバーを操作するだけでやってきたところから、チーム戦術に合せた選手の起用やポジション間の調整やトレーニングのあり方など、考えるべき事柄は多い。

ウイクラの面白さはきっとサッカー戦術を試行錯誤できるところにある。どのようなチームを作るのか、どうやって相手の守備を崩し、相手の攻撃を受け止めるのか、そのシュミレーションを繰り返すところにあるのだろう。そういう意味ではただ勝つだけではなく、「いかに勝つか」に醍醐味がある。ようやくその入り口にいるような感覚がある。

現在のチーム状況。

今は各ポジションに2人の選手を入れ、ローテーションする。若い選手を入れてはレンタルに出し、全体の戦力は落とさないようにする。基本的に選手の途中売却はせずに32歳で引退させる。基本戦力はレアリティ5の選手で構成し、レアリティ6の選手を2〜3人ほど入れる。殿堂入りの選手も110人を超えて来たので整理を始める。そんな状況である。

ここからは第一歩として戦術のはっきりした戦い方、カウンターかポゼッションか、から始めてみようと考えている。

クラブの状況はこの通り。

プロスピAもそうだけど、やはり上位5%くらいに入るのが最終目標。そのために何が必要なのかを整理し、共有しながら進めていきたい。

2021-03-05

【プロスピA】BLACKSHIPS NEWS［リーグ8・グループG 2802位］

更新がこんなに滞るとは考えてもいなかった。気がついたら3ヶ月以上が経っていたのが正直な感想。もちろんその間もゲームは続けていたのでブログの更新のみが滞っていたことになる。リーグは8と9の間を行ったり来たり。選手が入れ替わりがうまくいかずにずっと放置したところもある。その状況が変わったのは自軍ミキサーで大山、糸原、サンズを得てから。MAX3500に移行できたのと同じ頃に運良く投手陣も補強することができた。これでほとんどの選手がレベルMAXで揃えられた。もちろん周りも同じことが起こっているわけでそれでレベル9に定着とはいかない。これからはなんとかレベル9に定着できるようにしたい。もう一押しのところまで来ているので頑張る。

現在のラインナップは以下の通り。

もうMAX3600の選手が出て来ているのでどのタイミングで補強していくのかは考えないといけないが、なんとか現有戦力でもレベル9で戦えるのではないかと考えている。少し楽しみではある。

2020-11-27

【ウイイレ】OEIAAI United始動　［Rating n/a］

チーム自体はプロスピAと同じくらいの時期に始めたのだが操作に不安がありずっとAUTOでやるくらいで放っておいた。それならウイクラの方が良いのではと思い、ずっとウイクラを優先的にプレイしていた。時々は思い出したように操作を練習したこともあったが難しいと思い込んでいたようだ。プロスピAでリアタイにチャレンジしたのでどうせならこちらもやってみようと思い立った。ウイイレでは海外の有名選手を中心にチームづくりをしようと考えていたのでブラックボールの選手をかなり集めてはいた。実はまだブラックとゴールドとシルバーの違いが分かってはいないのだが、きっとプロスピAでいうS、A、Bのようなものなのだろうとは思っているが、ブラックの選手は集めやすいような気もしているのでどうなのか。

ホームスタジアムはSIMCITY BUILDITの首都においている。

首都にはサッカー、野球、アメフト、バスケットと様々なチームの本拠地がある。ウイイレの本拠地は一番最初に出来た。当初は”OEIAAI Arena”と命名していたが昨日亡くなったマラドーナに敬意を表して”Maradona Arena”とすることにした。あの躍動感溢れるプレーは実に見事だった。

現時点でのチームのスターター。一流どころを集めているのであとはこちらの操作の問題。基本操作は一応分かったように思うが、あとはスルーパスの精度を高めて実践あるのみ。リアタイと併せて実戦感覚を積んで行くしかないのだろう。

目標は実戦を積むこと。まだゲームの全体像が分かっていないので慣れるところから始めよう。

2020-11-26

【プロスピA】琉球オリオンズニュース　［リーグ7・グループA 25564位］

少しずつ戦力が整いつつあるのは前回書いたが、今回嬉しかったのはOB枠で有銘が獲得できたこと。イベントだけで超3にすることができそうなのが何より。これでやっとオリオンズの軸になる選手が入団してくれた。初めてのSランク沖縄の選手。松井稼頭央も極にしたいが、有銘を先に極にしたいと思う。

現時点でのラインナップ。

全員をパリーグの選手にすることが出来た。なんとなく琉球オリオンズはパリーグの選手を中心に構成していこうと考えている。セリーグの選手はリアタイをやることになったら補強メンバーとしての位置付け。しかし積極的にミキサーを活用してみようとも思い（育成にかける時間もあまりないので）、運良く増田投手を獲得したりしている。基本的にはパリーグの選手を中心に理想を言えば沖縄・台湾・韓国の選手で構成していきたいところ。

次の目標はリーグ7に定着すること。このチームでリアタイもやってみたいがもう少し先になるか。

2020-11-21

【ウイクラ】Weekly Gurukuns FC ［スタンダードDiv.9 リーグ1位］

選手をユース育成に切り替えてみた。星が4つであれば思い切って昇格させ、トレーニングを積みながら育ててみたら意外と使えることが分かった。今のチームは星4〜5の選手を使っているので充分ではあるのだが問題はそれだとチーム戦力としてはギリギリであること。ちょっと前までは綺羅星の如く星6つの久保や堂安、前田がいたので戦いやすかった。リーグのレベルの割には高すぎる選手を使っていたということだろう。彼らが引退した時点で方針を変えたのだがやはりチーム力に影響が出てDiv.8では初めてカップ戦もリーグ戦も優勝を逃した。直接対決に連続して敗れ、早々に2位狙いに切り替えてなんとか昇格はしたものの歴代のチームの中では最弱であった。

その反省を生かして部分的に補強したラインナップ。

カップ戦とリーグ戦というよりはユーザーとCOM相手に戦力を使い分けている。戦力差に100ポイント程あるのでちょうど良い感じではある。Div.9はこのまま押し切れそうなので少しずつ補強しながら残りのディビジョンを戦っていこうと思う。

街づくりも着実に進んではいる。スタジアムもなんとかレベル5にすることができた。しかしその後の資金繰りに汲々としているのが現実。高額の選手を使えないのもこれが一因ではある。どこまで行けるか分からないがとにかく支出を抑えて街づくりも進めていく。しかしちょっと残念なのはこの街の感じ。せめてSIMCITYくらいのクオリティを出してほしい。SIMCITY BUILDITのサニー・アイルズが使えるようになったら同じレイアウトで街づくりに挑戦してみる。

現時点でのサッカータウン。

それぞれの施設をレベルアップしたいが、さてどうするか。